【2023年最新】PROJECT XENOプロジェクトゼノ始め方・特徴とは

今回の記事はブレイキングダウンのメインスポンサーのPROJECT XENO（プロジェクトゼノ）の紹介です。

PROJECT XENO（プロジェクトゼノ）はYouTuberヒカル氏が公式アンバサダーを務めておりこれからどんどん拡散力を増し世界的に規模の大きいNFTゲーム（ブロックチェーンゲーム）になることは間違いありません。

今回の記事ではNFTを使ってお金を稼ぐことができるNFTゲームの詳細、特徴、初めてでもできる始め方を紹介します。

ゲームを始めるには国内仮想通貨取引所の開設が必須になるので、

国内最大級仮想通貨取引所Coincheck（コインチェック）を開設（完全無料）しましょう。

始め方はとても簡単なので参考にしていただけると嬉しいです。

PROJECT XENOとは？

プレイ可能環境はスマートフォンアプリ、PCにてプレイが可能。

PROJECT XENO（プロジェクトゼノ）はGameFi（Game Finance）とe-Sportsを備えた対人戦ゲームです。

GameFiとはプレイヤーがゲームをプレイして、楽しみながら仮想通貨を稼ぐことができるゲームです。

つまり、プレイヤーはこちらのゲームを楽しみながらお金を稼ぐことができます。

NFTキャラクターを保有してプレイすると、トークンやNFTを獲得できます。

PROJECT XENOの特徴

XENOは、【Play to Earn】ゲームをしながら稼ぐゲームです。

通常の無料アプリのように時間をいくらかけてキャラクターを強化して強敵を倒しても何も得られないゲームと違い、

キャラクターを購入し、強化し、強敵を倒すとお金を稼ぐことができます。

また無料でゲームをプレイするユーザーのためにもスカラー（レンタル機能）制度も導入します。
スカラー制度ではキャラクターを貸す側は貸した側の稼いだ額の何％を不労所得として受け取ることができ、借りる側は無料でプレイすることができ、お金を稼ぐことができます。

XENO（NFTキャラクター）を所有しているプレイヤーは、バトルに勝利することでトークンとNFTを獲得できます。

ゲームの基本的なゲームの流れは、キャラクター強化、バトル、ドロップです。

複数のチェーンに対応

PROJECT XENOは複数チェーン対応をします。

• BSC
• Ethreum
• Polygon

初心者の方は現時点で考える必要はありませんが、ブロックチェーンでの対応チェーンが複数ありチェーンの種類によって稼ぎが変わる可能性が高いです。

ゲーム内容に違いありませんがゲームバランスは大いに異なる可能性が高いので最新情報は常にチェックしておいた方がいいでしょう。

また、他チェーンへの展開予定もあるようなので多くのユーザーが楽しめるゲームになりそうです。

使用トークン（仮想通貨）

PROJECT XENOでお金を稼ぐというのは日本円を直接稼げるのではなく、仮想通貨を稼いで、稼いだ仮想通貨を国内仮想通貨取引所を介して日本円に現金化することができます。

PROJECT XENOは、GXEトークンと、2つ目のトークンとして導入されるユーティリティトークン（UT）のデュアルトークン方式を採用しています。

GXEトークン

GXEはPROJECT XENOのガバナンストークンです。

NFTの生成、NFTのカスタマイズによる価値の向上、および将来のステーキングに使用されます。

□トークンホルダー特典
ガバナンス投票
将来的には、コミュニティはトークンや NFT の発行、およびゲームの仕様について投票できるようになります。

□GXE パートナー
ユーザーは、GXEを保持し、NFTセールに参加することで、GXEパートナープログラムに参加できます。
GXEパートナープログラムでは、毎月のNFTドロップ、セール時の割引、およびゲームのリリース前にクローズド環境でのプレイへの招待を提供しています。

□プラットフォームとしてのユーティリティ
ユーティリティは、将来リリース予定のプロジェクトで使用する予定です。
複数のプロジェクトにわたるユーティリティが提供されます。

UTトークン

ユーティリティトークン (UT) は無制限に供給され、PROJECT XENOのPlay-To-Earnに定期的に使用されます。

アリーナバトルの報酬としてトレジャーから入手できます。

PROJECT XENOの遊び方

PROJECT XENO（ゼノ）でプレイするにはキャラクラーのNFT（XENO）が3体必要です。

プレイヤーのNFTキャラクター同士のバトルに勝てばトークンやアイテムを獲得でき、レベル上げや換金などに使うことが出来ます。

PROJECT XENOでは、戦闘前にデッキを構築する段階と戦闘中にコマンドを決定する段階が重要な要素であり、戦闘に備えてトレーニングを行います。

戦略は戦術に、訓練は戦略に、訓練は戦術の結果に基づいており、戦略、戦術、訓練のサイクルが形成されています。

□戦略

バトルでは３つの NFT キャラクターを配置します。

キャラクターごとに4枚のスキルカードをセットできるので、合計12種類のスキルが使用可能です。

XENOは武器やチャームを装備することもでき、特性が変化します。

「NFTキャラクターの特性×フォーメーション×スキルカード」で様々な戦略を選択可能。

□戦術

戦略段階で設定したスキルで相手と対戦し、ターンの中でより多くのNFTキャラクターを倒した方が勝ちです。

各XENOは、ターンごとの回復または特定のスキルを通じて取得できるスキルカードをアクティブにするためのエネルギーを必要とします。

スキルカードの発動に必要なエネルギー量はスキルカードごとに設定されており、限られたエネルギー量の中で、いつ、どのスキルを発動するかを選択することが勝利につながります。

□トレーニング

XENOやスキルカードは、バトル勝利時にドロップするトレジャーから入手できるアイテムを使って育成することができます。

NFTキャラクターを育成することで「XENOの性能」が強化され、スキルカードを育成することで「スキル効果」が強化されます。

NFTキャラクターとスキルを訓練することで、プレーヤーはより高いアリーナランクに挑戦し、より多くの仮想通貨（UT）を獲得できます.

□バトル

PROJECT XENOは、ターン制バトルシステムを採用しています。

3体のXENOにはそれぞれ4枚ずつ、計12枚のバトル用スキルカードがセットされています。

バトルはリアルタイムで進行し、バトルの限られたターン終了時にXENOの生存数が最も多いプレイヤーが勝者となります。

ターン制限に関係なく、相手のXENO3体のHPを0にすることで勝利となります。

アリーナバトル

アリーナは PROJECT XENOのメインコンテンツで、プレイヤーは世界中の他のXENOプレイヤーとリアルタイムで対戦します。

トークンやスキルカード、NFTなどの報酬は、主にアリーナバトル勝利時にドロップするトレジャーから獲得できます。

XENO（キャラクターNFT）を持っているプレイヤーなら誰でも参加可能で、バトル時の費用や制限がないので、好きな時間に好きなだけプレイできます。

プレイヤーには、戦闘の勝敗に基づいて変動する強さに基づいて評価が割り当てられます。

バトル勝利時にドロップするトレジャーから獲得したトークンは、プレイヤーのレーティングに応じて補償されます。

より高いレーティングで勝利すると、より多くのトークンを獲得できます。

デッキの構築

デッキを構築するとき、3つのXENOは3×3のフォーメーションに配置されます。

配置する位置によって、敵の攻撃の対象となる確率が変わります。

XENOを配置すると、それぞれに4枚のスキルカードがセットされます。

XENOを配置したら、スキルカードを4枚ずつセット。
さらに、XENOは武器やチャームも装備可能。

スキルカード

スキルカードはXENO（NFTキャラクター）にセットすることで戦闘中に使用できるアクションスキルです。

クラス（キャラ特性）ごとに用意されており、クラスごとに10枚以上のスキルカードが用意されており、ゲームには合計60枚以上のスキルカードが用意されています。

この4つのスキルをXENOにセットすることで、対戦時にクラスに装備できる組み合わせは合計210通りになります。

※スキルカードはゲームリリース後に追加されます。新しいスキルカードが追加されるので、シーズンごとにさまざまな戦場が期待できます。

PROJECT XENOの始め方

PROJECT XENOは現在ゲームリリース前なのでゲームをプレイすることはできませんが、リリース前限定でキャラクターNFTのGENESIS XENO（ジェネシス ゼノ）を販売しており、

リリース前限定で毎月NFTがもらえる特典なども付いているのでかなりお得なキャンペーンを開催しています。

手順が多いように見えますが全て簡単に準備ができるのでゆっくり進めていきましょう。

Coincheck（コインチェック）開設

国内最大級の仮想通貨取引所「Coincheck（コインチェック）」の口座開設が必要です。

日本円から仮想通貨を購入することが可能で、ゲーム内で稼いだ仮想通貨を日本円に換金、現金化して自分の銀行口座に着金することが可能です。

口座開設方法の手順についてはこちらの記事を参考にしてください。

参考記事

Coincheckの口座開設方法

MEXC（海外取引所）開設

PROJECT XENOをプレイするには仮想通貨の「BNB」「BUSD」「GXE」が必要になります。

「GXE」が上場している仮想通貨取引所がMEXCのみなのでMEXCの口座開設が必須になります。

MEXCの口座開設は本人確認はないので2分ほどで登録（完全無料）が完了します。

MEXCを開設するとKENKA METAVERSEもプレイすることができるのでおすすめの仮想通貨取引所です。

KENKA METAVERSEについての詳しい記事はこちらを参考にしてください。

あわせて読みたい

【2023年最新】KENKA METAVERSEケンカメタバース始め方と稼ぎ方

仮想通貨の準備

仮想通貨取引所の口座開設が済んだら次は仮想通貨の準備を進めていきましょう。

図解にて解説していきます。

CoincheckでXRPを購入

Coincheckで送金手数料の安い『XRP』を購入しましょう。

販売所から『XPRリップル』を選択し、購入を選択します。
※この際金額は指定されていないので決済されることはありません。

購入金額を日本円で入力しましょう。

『日本円でXPRを購入』を選択し、手数料が引かれたXPRが購入できたのが確認できました。

「XRP」MEXCに送金

続いて「XRP」をCoinchckからMEXCに送金しましょう。

まずはMEXCにログインしましょう。

アカウントから、ウォレットを選択。

入金を選択しましょう。

今回送金する通貨は、XRPなのでXRPを選択します。

『クリックでアドレス作成』を選択し、アドレスをコピーして再度Coincheckへ戻ります。

Coincheckに戻り、ウォレット→XPR→送金の順に選択します。

初回はアドレスの追加をしないといけないので、右図のように全ての項目を入力したら追加完了です。

左図のように入力し、送金を選択するとXPRの送金が完了しました。
手続き中に入ったことがわかるので確認してみましょう。

手続き中になっていない方は何かしらのエラーなのでもう一度最初からトライしましょう。

「XRP」を「BUSD」に換金

MEXCに『XRP』が着金したらまずはXRPを売却し、『BSDT』に変えます。

ウォレットを選択し、XPRを選択してください。

取引ペアの選択ですが、XPR/BUSDを選んでください。
※画像ではUSDTの取引画面になっていますがBUSDです。

左図から成行注文へ変更し、数量を全額売却にしましょう。

これにて売却してBUSDに換金完了です。

メタマスクの登録

メタマスクの登録には本人確認はないので2分くらいで簡単に登録ができます。

アプリや拡張機能（PCでメタマスクを開設する方のみ）をダウンロードしていない方は下記からダウンロードしてください。

□Google Chrome版　MetaMask

□Android版　MetaMask

□iOS版　MetaMask

メタマスクのアプリがダウンロードができたら、「開始」→「新規ウォレット作成」を選択しましょう。

※「秘密のリカバリーフレーズを使用してインポート」を選択すると既存のアカウントを引き継ぐことができます。

「I agree」(同意)を選択し、メタマスクにログインするためのパスワード設定します。

パスワードを忘れないように紙かメモに必ず残しておきましょう。

こちらの画面は今から表示される12個の英単語がパスワードになって、

再発行はできません。パスワード忘れたら全財産なくなるよという表示なので「開始」→「開始」でOKです。

メタマスクの登録作業の中で1番大切なところになります。

この画面に表示される12個の英単語はこのウォレットのパスワードです。

• 順番と英単語が一致しなければこのメタマスクウォレットの操作が全てできません。
• 他人に知られてしまうと全てを盗まれてしまいます。
• 忘れてしまうと全ての資産が取り戻せなくなります。

私個人のウォレットでは紙に書いて自宅の金庫に保管しています。

この作業を終えるとメタマスクの登録が完了です。

最近日本語に対応したので非常に簡単に登録することができるようになりました。

「BUSD」をメタマスクへ送金

左図赤枠のウォレットアドレスをコピーします。

MEXCウォレット内右図の「BUSD」を選択しましょう。

「出金」を選択し、ウォレットアドレス、出金数量を選択してMEXCからメタマスクへ送金しましょう。

これで仮想通貨の準備全て完了しました。

PROJECT XENO NFT買い方

PROJECT XENOでは現在GENESISセールを開催しています。

先ほど準備した仮想通貨でNFTを購入することが可能になったのでNFTを購入していきましょう。

PROJECT XENO　GENESIS NFT販売特設サイトはこちら＞

GENESIS NFT購入

PROJECT XENO GENESIS NFT販売特設サイトにアクセスし、「connect Wallet」を選択してメタマスクとサイトを接続しましょう。

自分の予算に合わせて好きなガチャ形式のXENOを購入しましょう。

なお、「STANDARD」はGENESIS NFTは排出されないので、特典を受けることができませんので注意が必要です。

支払い方法

支払い方法は「BUSD」「USDT」「クレジットカード」から選択可能です。

クレジットカード払いが1番早く簡単に決済できますが、後々ゲームをするには仮想通貨取引所の開設が必要なので、BUSDで支払いをすることをおすすめしています。

まとめ

2023年はNFTゲームが世の中に広がり、流行ると思っています。

有料ゲームソフトを購入してプレイするのが当たり前から無料ゲームが当たり前になったようにNFTゲームをプレイしてお金を稼ぐ時代の流れになってきています。

これからのNFTゲームが楽しみです。

Kemuso

NFTブロガー

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NFTプロジェクトのファウンダーとしてNFTプロジェクトの運営を経験。

現在3つのブログを運営中